Steel Wheels

Point of no return

次は姿勢作り

ポジションはとりあえずできた。

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興味ない人にはなにが変わったのかわからない図。乗ると別物(個人的見解です)。

80年代以降のカワサキ欧州仕様のポジションはほんとに良くできてると思う(これも個人の見解)。

さて次はバイクの姿勢作り。

フロントを落としてリアを上げキャスターを立てる。計算上、フォークの突き出しは15ミリまで出せるが、内部のパーツ構成の変更(サポートスプリングの追加だけでいけるのか)で自然長を縮めてみたい。リアは先の補強入りスイングアームを入れて車高調整のできるサスユニットを使いたい。欧州ブランドの品と同等以上の機能をもってるアジアンブランドの品はどうなんだろと興味深いく考えているのだが。あとチェーンのコンバート。530?525?どっちがいいだろう

ホイールは…Z1-Rのフロント18インチが手元にはあるけど、同時にブレーキ周りも手を入れないとダメだからまだ先かな。フロント18インチにするタイミングでKZ1000Pの2.50幅のリアホイールと組み合わせるのはどうだろうか

妄想は尽きない