Steel Wheels

Point of no return

MOSFET型レギュレータ取り付け

雨降りだったので倉庫で作業。

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シート下の電装周りを一式バラし、製造元が出元と思しき仕様書とマニュアルの回路図を参考に現物あわせでハーネスを作ってカプラーを接続。充電電圧13.8V。問題なし。

ミスミに発注したステーをバッテリーケース裏に取り付け、ヤマハ純正パーツ扱いのMOSFET型レギュレータを取り付けて、復旧。例によって時間制限制でいじったので途中の写真はなし

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で、組んだ後で問題発覚。仮組み時はアイドリングで13.8V出ていたのに何故か12.4Vに。なんでやねん。と問題がありそうなところを辿るも時間切れ。

うーん、どこかに無駄な負荷がかかってる?。始動の様子やアイドリング時に電装品を動かしても電圧は安定してるからこれでいいのか?

時間を見つけてやり直そう。ハーネスの取り回しもちょっと気に入らないし。

PAMSさんのキットの写真を見るとマイナス線はエンジンアースに向かってるのかな。ここはバッテリー直結だしその方が効率いいのか。

気に入らないといえばノーマルのハーネスを極力生かしているので死んでるリード線やキボシも多い。ついでにそれらをまとめて整理しよう