Steel Wheels

Point of no return

Ninja250SL 外装編#3-1 (A-Tech レース用フルカウル)

またしても中古購入。パテ補修があったり純正赤に合わせた塗装だったりしたので適当なスプレー塗料で艶消し黒に。

センスないやつはなんでも黒く塗るんですよ、ええ

クイックファスナーが不足してたので発注したり色々やって取り付け完了。

雨の日に塗ったり銘柄違いのスプレーだったりなので各パネルで微妙にトーンが違います。ふふ、誰も見てないから気づかんでしょ。

カッティングシートでピンストライプの線でも入れましょうかね。

ノーマルから簡略化された造形でちょっと空力良くなるかもしれない。

マフラーの切り欠きはかなりガッツリ削りました。これはトリックスターの中間パイプが60.5で太いから。たぶん。

50.8とかのマフラーだとボルトオンとはいかないでしょうが削る量も少なかったんじゃないかな。

サイドスタンドはギリギリで使えなかったのでこれも1センチほど切り欠きして使えるように。

チリが合わないのは仕方ないとして、フィッティングの精度はかなり高い方だと思います。

樹脂製のリベットを使わないのでずいぶんと整備性がかなりよくなりました。